魔術、呪術、魔法など色々な言い方はありますが、そういった「超常的なもの」へ働きかける際には守らねばならない決まりがあります。

 

魔術や呪術は、決められた手順や文言を唱えることも重要ですが、それ以上に重要な点(決まりごと)が4つほどあるのです。

今回は、「魔術・呪術を使う際の注意点4つ」としてその点をご紹介していきます。

 

魔術・呪術の注意点1:真剣に行うこと

魔術・呪術という性格上、へらへらと行う人は少ないと思います。

なんか「祟り」がありそうですし、何より心願成就のために魔術や呪術を使おうとまで思っているのでしょうから、なんとなく真剣な気持ちになるのが普通です。

 

しかしながら、人間は集団になるほど「ふざけやすい」という悪い性質を持っています。

誰かをいじめてしまうのは集団心理ですし、取り返しのつかないおふざけ(神を冒涜したり等)をするのも、集団でいる場合が多いようです。

 

次の注意点とも関係しますが、魔術や呪術は真剣に行うことを基本とします。

いくら手順や唱える呪文が正しくても、気持ちが真剣でなければ意味がありません。

 

意味がないのならまだいい方で、その魔術や呪術が強力な場合には、自分に悪い形でそのパワーが返ってきてしまうことさえあります。

 

魔術や呪術は、とにもかくにも真剣に行うこと

これは、4つの注意点の中でも最も重要な点なので、ここは外さないようにしてくださいね。

 

魔術・呪術の注意点2:一人で行うこと

魔術や呪術は、一人で行うのが基本になります。

この理由は、2つあります。

 

一つは、密かに行う、ということ自体が念を高め、魔術や呪術の効果を増大させるということ。

 

もう一つは、他の人が見ることで、魔術や呪術に余分な要素が混入し、魔術や呪術としての純粋さ(効果)を減衰させることがあるからです。

 

例えば、有名な呪術である「丑の刻参り」には「誰にも見られてはいけない」という条件が付いているのはよくご存じでしょう。

この条件も、魔術や呪術のこの性質に起因することです。

 

誰かに見られることで、精神の集中が解かれ、注意点の1である「真剣に」という点に影響するということもあります。

 

さらに、「友達同士でおふざけ」というのは魔術や呪術とは一番遠いところにあるものになります。

ふざけて魔術や呪術に手を出すと、よくないものに取りつかれることもあります。

 

そうなってしまったら、きちんと神社仏閣にてお祓いをしてもらう等、特別な措置が必要になります。

魔術・呪術は(儀式上、複数の参加者が必要なもの以外は)一人でやるようにすべきです。

 

魔術・呪術の注意点3:一つの魔術・呪術に集中すること

同時にいくつもの魔術を使ってはいけません。

例えば、効果が出ないからと言って、立て続けに一つの願望に向かって別の魔術・呪術を繰り返すのは避けましょう。

 

また、複数の願望に複数の魔術を用いるのはタブー(禁忌)ではありませんが、力のあるもののみに許された行為です。

 

あなたが魔術・呪術においてエキスパートでないのであれば、一つの目的・願望に対し、一つの魔術・呪術でアプローチすべきです。

 

一つの魔術・呪術を、心を籠め、一人で真剣に行うこと。

こうすることでこそ、心願成就の可能性というのが上がってくるというものです。

 

魔術・呪術の注意点4:開始した魔術・呪術は途中でやめないこと

これは、特に神霊や悪魔を召喚するタイプの魔術・呪術において重要なことです。

開始した魔術・呪術は、途中で中途半端にやめることは禁止です。

 

特に、悪魔や霊を呼んでおいて、怖くなったから術式や儀式を途中でやめるというのは、大変危険です。

 

効果が出ないだけであればまだいい方で、悪い場合には効果が反転したり、霊に取り憑かれたりすることさえあります。

 

まとめ

今回、魔術・呪術を使う際の基本となる注意点4つをご紹介しました。

 

  • 真剣に行うこと
  • 一人で行うこと
  • 複数の魔術・呪術を並行しないこと
  • 最後まで行うこと

 

どれもさして難しいことではありませんが、これを破ると魔術や呪術の種類によっては面倒なことになります。

 

特に、何か(悪魔・神霊)を呼び出して依頼するタイプの魔術・呪術での中断は禁忌とされています。

最後まで完遂することが可能なのかどうか、きちんと目算を立ててから魔術・呪術の手順を開始するようにしてください。

 

以上、「魔術・呪術を使う際の注意点4つ」についてご紹介いたしました。

あなたのお役に立てれば幸いです。

 

紫聖

 

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