電話占いの口コミサイト(例えば、ウラスピ等)を見ていると、「電話占い師の言ったことが外れた」という方の書き込みがよく見られます。

 

今回は、現役占い師の目線から、「電話占いはなぜ『外れた』となるのか?」について徹底解説していきたいと思います。

 

電話占いが外れたパターン3つ

まず、そもそも電話占いが「外れた」となるパターンにはどういうものがあるのかについてです。

私が知る限り、電話占いで「外れた」と感じさせるパターンは以下の3つがほとんどです。

 

現在に関して占いが外れた(性格や状況など)

まず、現在のことについていきなり外してしまっている場合です。

 

例えば、あなたや恋人の性格についてや、あなたが置かれている状況、抱えている感情などについて、占い師は分析しますよね。

これは現在のことなので、合っているのか合っていないのか、大体は分かるはずだと思います。

 

この時、「確かに!」と思うどころか、「そうかも?」とも到底思えない的外れなことを言っているパターンがこれに当たります。

 

さらに、チャネリング・降霊術限定ですが、「私の彼氏(親、彼女等々)なら絶対にこういう言い方、考え方はしない」ということを恥ずかしげもなくやってしまうパターンもありますね。

 

これは、占いの途中から不信感が募ってしまうタイプの外し方ですね。

わかりやすい外れ方なので、電話占いであれば電話を切ってしまう人もいるでしょう。

 

アドバイスや未来分析が外れていた

次は、主にアドバイスを実行したら悪化した場合や、「○月頃こうなる」と言われたのが外れた場合です。

 

これは、熟練の占い師でも比較的外しやすいところだったりはしますが、「未来の分析」は占ってもらうほう(お客様)からすると主目的ですので、がっかり感は強いと思います。

 

しかも、これは未来のことなので、占い中には分かりません

「あんたの占い、外れた!」と文句を言いに行くのもお金がかかりますので、ほとんどの方はしないでしょう。

 

そういった意味では、この「未来を外される」のが一番きついかもしれません。

 

占い師の人間性がダメだった(相性が最悪だった)

占い師の人間性がダメだった場合も、「外れた」と感じることがあります。

ある意味、占いがハズレと言うより占い師がハズレですけどね。(単に相性が悪すぎた場合も含みます)

 

占い師が威圧的だったり、嫌悪感を起こさせるような言動をした場合です。

もっと具体的に言うと、あなた自身や、あなたの大切な人(もの)について、最初から全否定してくるパターンや、「あんた死ぬわよ!」形式の脅迫アドバイスを出してきた場合がこれに当たります。

 

厳密には「占い」が「外れた」わけではないこともありますが、どのみち人間分析を大きく外していて、アドバイザーとしての面で見ると完全に占い師失格です。

ですので、お客様からすると「外れた」「最悪」と思うに違いありません。

 

 ちなみに、占いというのはスピリチュアルに属し、本来がデリケートなもの。
ですので、相談者と占い師の人生・相性があまりに乖離していると、それだけでうまくいかないこともあります。

 

電話占いはなぜ外れたのか?その理由を解説

ここまで、電話占いが外れたと感じるパターン3つを解説してきました。

電話占いが外れたパターンから、なぜ外れたのかの理由もわかります。

 

まずは、占い師の実力不足。これが最も確率が高いです。

占い師はアドバイザーでもあるので、「人間性がダメだった」と感じさせた場合のほとんどは、占い師の人間力のせいです。

 

占い師としての実力不足(霊感が足りない)という意味では、現状が大きく外れていた場合はそうだと思っていいです。

本物の占い師が現在の状況をあてにいった場合、大筋では当たることがほとんどです。

 

ただ、未来分析・アドバイスが外れていた場合は、実力不足とは限りません。

なぜなら、占いというのは「このままいくとこうなる」を示すものだからです。

 

そうでなくて、「確実にこうなる」だったら、未来は変えようがなく、アドバイスは無意味になってしまいます。

実際には、アドバイスによって悪い未来を避けることもできます。未来は確定したものではないのです。

 

ですから、あなたが想定外の行動をとったり、何かしらあなたの知らない誰か(何か)が未来の主流の流れを変えた可能性があります。

 

というわけで、いつも言っているのですが、未来については当たる占い師でも8割だと思っておいた方がいいでしょう。

 

最後に、あなたの性格のせいである可能性も言及させてください。

ほとんどはそうではないと思いますが、この可能性で「外れた」と感じていることも皆無ではないからです。

 

あまりに思い込みが強く、「こういう占い結果じゃないと嫌」ということを決めつけてくるお客様が、ごくまれにいます。

自分の中で強すぎる「答え」を持ってしまっているパターンです。

 

そういう方の場合、意に沿った鑑定以外はすべて「外れた」となります。

私もプロですから、占いの結果を時にはストレートに、時には(相手の感情に配慮して)オブラートに包みつつ、基本的にははっきり伝えています。

 

しかしながら、こういう方は自分の思った通りでないと怒りだしてしまいます。

間違いなく、「この占い師はエセだ。外れた」と思っていらっしゃると思います。

 

もしこれにあたりそうだったら、占い自体が向いていないかもしれませんね。

 

電話占いが外れた体験談をご紹介

先ほども書きましたが、電話占い、特に将来についての鑑定は、当たる占い師でも外れることがあります。

 

私のブログ(このブログ)では、占いの体験談・電話占いの体験談を集めていますが、外れたというものも結構頂いています。

そういった体験談を読みたい方もいらっしゃるかもしれませんので、いくつかご紹介しましょう。

 

電話占いウィル涙の1時間鑑定。佐々先生の鑑定が見事に外れた。

岩手県は盛岡で当たると評判の「占い飛鳥」で占ってもらった

電話占いフェリーチェの玉子先生の波動修正。辛口体験談

 

このように、「電話占いが外れた」という声は珍しいものではありません。

 

そもそも「実力がないので外れた」という単純なケースだけでなく、「実力があるけどはずれた」となるケースもあるのは、ここまでお話してきたとおりです。

 

外れやすい占い師・電話占いサイト・お客様

ここまで、電話占いが外れるパターンと理由について書いてきました。

 

ある意味まとめ的なものですが、ここから「外れやすい占い師・電話占いサイト・お客様」も浮かび上がってきますので、ご紹介します。

 

外れやすい占い師の見分け方

外れやすい占い師や、電話占いサイトの見分け方については、実は以前、まるまる一記事を割いて書いています。

 

当たらない電話占い師を見抜く方法。こんな占い師は信じるな

 

この記事の結論部分をご紹介します。

長々と書くより、これを読んでいただけばある程度分かると思います。いきなり読むとちょっと唐突感はありますが。

あなたが気分が悪くなるような占い師の言うことは信じなくてもいいです。

嫌な占い師は信じなくて良い。
あなたがうさん臭いと感じる占い師も信じなくて良い。

逆のことを言ってくれる占い師を探して、占いジプシーをする必要さえもありません。
その占い師の占いは、当たりません。

どこかしらの一部分が当たった感じがしても、偶然でしょう。
(実は「当たったかも?」と感じさせる程度の占いなら、コールドリーディングという技術を使えばそこらの営業マンでもできるのです)

その占い師は、占い師としてのレベルが低いので、視えていないのです。

 

これは精神論チックだったので、もう少し具体的に言えば、望んでいないのに死や異性関係、不吉なことを言ってくる人は信じなくてOKです。

 

外れやすい電話占いサイトの見分け方

ここまでは占い師の話で、次は電話占いサイトの話になります。

 

これは結構難しいです。

「外れる電話占いサイトの特徴」というのはあまり共通点がないのです。

 

新興だから外れる、老舗だから当たる、というわけでもありませんよね。

逆に安いから外れる、高いから当たる、というわけでもありません。

 

なぜなら、占うのは電話占いサイトではなく電話占い師だからです。

 

ですから、電話占いサイトに関しては、外れやすいものを見抜くのではなく、在籍占い師を多くそろえ、比較しやすくしているかどうかが重要です。

これについては以前にも書いていますので、こちらの記事を参考にしていただければ幸いです。

 

電話占いが多すぎて選べないのは当然。占い師の選びやすさで選ぶ

 

この点に鑑みておすすめなのは、ココナラ電話占いですね。

 

電話占いが外れやすいお客様の特徴

これを知りたい方は少ないと思うので蛇足ですが、電話占いが外れやすいお客様と言うのも存在します。

 

それは、この記事の上のほうでも申し上げた通り、「自分の答えを強く持ちすぎている方」です。

こういう方は、自分の望む占い結果以外は受け入れない若干ヒステリーなところがあり、些細な点について外れたと認識し、恫喝してくるのが特徴。

 

 

こういうお客様には、真摯な占い師でも手を焼きます。こちらも占いのプロですから、相手の望んでいる通り適当なことをいうわけにもいかないのです。

それで外れたら、今度は「あんたが太鼓判を押したのに外れた」となる可能性もありますしね。

 

割と珍しいパターンではありますが、このようにお客様要因で「外れた」と感じてしまうパターンもあります。

 

電話占いが外れた時の対処法

最後です。電話占いが外れた時は、どのように対処すればいいのでしょうか。

対処法をご紹介します。

 

まず、電話占いが外れたパターン3つの中の2つ、「電話占い師の人間性がダメだった」「現状の分析が外れていた」場合は、電話を切ってしまいましょう。

 

無礼かな、と思うでしょうが、相手が外しているとわかったのですから、あなたの正当な権利だと思います。

占い師は、分類でいえばサービス業であり、「態度が悪い(人間性がダメ)」や「嘘をつく」というのは占い師失格です。

 

お金がもったいないので、切ってしまっていいです。

 

残りの一つは、「電話占いでの将来のアドバイスが外れた場合」についてです。

 

これは、電話占いというのは「このままいくとこうなりやすい」を占ったもの、というのを念頭に置くのが重要です。

 

まず、100%こうなると信じ切らないこと(アドバイスは完全に真に受けないこと)。

個人的には、「そうなる可能性が大きいから、こうする」という判断軸の一つにする程度の使い方が、ちょうどいいと思います。

 

ですから、例えばアドバイスが突拍子もないものだったら、アドバイスを実行すべきかどうかのリスク判断はあなたが下す必要があります。

これにより、アドバイスを実行して本当に大失敗、ということはなくなるでしょう。

 

まとめ:電話占いで「外れた!」とならないために

以上、電話占いが外れたパターン、理由、外れやすい場合、そして対処法について書いてきました。

 

電話占いで外れた!とならないためには、とにもかくにも「良い占い師を見つける」ことです。

良い占い師でも未来は外れることがありますが、もちろんダメな占い師より圧倒的に当たりますし、アドバイスの精度も的確です。

 

私が一番おすすめなのは、電話占いサイトで最大の占い師の数を誇り、公式ページ内の口コミで徹底的に比較できるココナラ電話占いです。

 

電話占いココナラで各占い師の評判をじっくりと読み、自分と相性の良さそうな「当たる」占い師を選ぶことで、占いが外れる可能性を格段に下げることが出来るでしょう。

以上、あなたの参考になれば幸いです。

 

ココナラ電話占い

 

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