取引先の男性に片思い。ついに一線を越えて

私は猛烈に片想いをしていました。

会社の取引先の男性で、何度か飲みに行ったり、貴重な年末年始を一緒に過ごしていました。

 

最初のうちは特別な気持ちはありませんでした。

しかし、一緒にいると話をしていなくても楽しく、沈黙を苦に感じない、とても不思議な感覚になる人でした。

 

一応仕事関係の人なので、ちゃんとしていようと思ったのですが、終電がなくなり帰れなくなってしまい、そのまま泊まった先で関係を持ちました。

 

それを境に、「ちゃんとしていよう」と抑えていた気持ちが爆発し、一日中その人のことを考えるようになってしまいました。

 

体だけの関係は嫌。東京大神宮に行ってみた

少なくとも、相手に嫌われてはいないと思っています。

こういう時だけ、馬鹿みたいに「好きな人としか関係を持たないよ」なんて言葉を信じてしまうのです。

 

体だけの関係は嫌で、お付き合いしたいと思いました。

 

そこで、まず最初に「東京大神宮」に行きました。

 

実は過去に好きだった人との関係も、東京大神宮にお参りに行って進展したのです。

私は何もしていないのに、神様の力としか考えられないような偶然が起きたりしていました。

 

なので、今回も神様にお願いしたくて、お参りに行きました。

けど、その日引いた恋愛おみくじは、「小吉」。

 

正直、「あれっ…」と拍子抜けしました。

 

飯田橋に「陰陽叶結術」の看板。叶鏡敦士さんとの出会い

少し気分が落ちたまま、最寄駅の飯田橋駅に向かう途中で、「占」の文字が書かれた看板を見つけました。

 

東京大神宮の名前も宣伝文句に使われており、これ大丈夫なのか!?と思う一方で、大きな期待もしました。

ここは他とは違うかもしれない、と思いました。

 

陰陽叶結術」と大きく書かれていましたが、どんな占術かわからず、ただ「占」の字に引っ張られビルの階段を上がっていきました。

それが占い師・叶鏡敦士さんとの出会いです。

 

叶鏡敦士先生はイケメンで優しかった

外からも、先客がいるのがわかりました。

若い女の子複数の楽しそうな声が聞こえてきました。

 

占い中にもかかわらず、叶鏡先生が外に出てきて、ヒーターをつけたりひざ掛けを貸してくださいました。

びっくりしましたが、こういう気遣いが女性ファンを増やすのでしょうね…と冷静に考えていました。

 

イケメンと言われることが多い叶鏡先生を前にしても、私は取引先の男性のことで頭がいっぱいでした。

やがて私の番がやってきました。

 

叶鏡敦士先生はPCを利用。課金制の有料占い?

あたたかい雰囲気の部屋に通されました。

叶鏡先生と私の距離はまるで集団面接のように離れており、先生のデスクにはPCがありました。

 

叶鏡先生に、「関係を進展させたい人がいる。体の関係も持ってしまった」と話すと、私と相手の誕生日を聞かれました。

 

すると叶鏡先生はPCにそれを打ち込み、画面を見ながら浮かない表情で口を開きました。

 

「あのね、正直相性良くないよー」

「あなたにはもっといい人がいるよ。こんな綺麗な人で、この男性にはもったいない」

 

その日二度目の拍子抜けです。

いえ、三度目ですか。

 

占い方法がこちらには全くわからないんです。

集団面接レベルで離れていますから。

 

しかもPCを使うって、すごく機械的。

これじゃ、私が家でいつもやっている課金制の有料占いと同じじゃないか!

 

人生相談、なぜか握手。正直、要らなかった…

相性が良くない」という結果。

叶鏡先生は誕生日だけで鑑定し、あとは占いではなく人生相談になってしまいました。

 

私にとって、こういう人生相談はいらなかったのです。

自分が盲目になっているのもわかるし、客観的に見れる冷静な面もあります。

 

私が知りたかったのは、普通の人には見えない、わからない何かだったのです。

 

人間から発せられるアドバイスではなく、神様やタロットからのメッセージが欲しかったのです。

 

「こんな美人な取引先の人とやれてラッキー!って男は思うよ」

 

私が欲しいのはこういうアドバイスではない…

何故か最後に握手を求められ、握手をして帰りました。

 

叶鏡先生の占いは当たっていた。体の関係のあるお友達だった

結論から言うと、叶鏡先生の占いは当たっていたということになりますね。

 

その後告白しましたが振られました

取引先の人なので、変な空気になるのは困るし、私も「付き合って気まずくなるなら友達でいたい」と思い、体の関係があるお友達を続けていました。

 

やがて、彼が合コンに行ったり、私の会社の別の女性をナンパしていることを知りました。

私は「彼女」ではないので、それに不満を言う権利はないし、言うと嫌われると思い、平気な顔をしていました。

 

私が冷めたと思ったのか、彼は自分の友達や妹に会わせてくれたり、不器用に好意を示してくれるようになりました。

しかし、私は彼を全く信用できなくなっており、私の転職を機に縁が切れました。

 

「相性が良くない」というのは好きな人がいるときに言われるときつい言葉ですが、今ならその意味がわかります。

相手を信用できない、究極ですよね。

 

私は衝動的に寄った結果、もやもやして帰ることになりましたが、結果的に、占いは当たっていたことになります。

 

叶鏡先生は、鑑定結果だけを告げるのではなく、「人として」相談者に向き合ってくださいます。

生身の人間の意見が欲しいという方には、親しみやすい叶鏡先生はおすすめします。

 

電話占い「絆」

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