原因不明のてんかんは水子供養していないせい?

妻が原因不明のてんかん発作に見舞われ、病院でも打つ手がないと言われてしまいました。

 

すがる思いで占い師に連絡してみると診てくれる事になり、妻と占い師のもとに出向きました。

その占い師は友人から教えてもらった人で、前世の事が分かるらしいと聞いて電話してみたのです。

 

占い自体は占星術の様でしたが、妻の病気の事を告げるとすぐに地図の様なもしくは表の様な物を広げ、ここが原因だと惑星の様な絵を指しました。

 

それから妻の親戚に水子を供養してない人がいるからまずその供養をしてもらいなさいと言われました。

 

親戚で隠していた水子が…!

その日は殆どそれだけで帰ったのですが、占い師の言ったことは本当だったようでした。

妻の実家に問い合わせたところ、親戚で隠していた水子がいたそうなんです。

 

すぐに供養をお願いしましたが、妻の発作は治まらず再度占い師に連絡しました。

するとすぐに祈祷師を呼ぶからお祓いをしてもらいなさいと言われました。

 

祈祷師の方は伊勢神宮の宮司さんのような方だと教えてもらいましたが、訳も分からずお願いしました。

 

占い師と祈祷師にお願いするも、効果はない

後日占い師と祈祷師が二人で自宅まで来てくれました。

お祓いの前に儀式の様な事をするので、見ていろと言われました。

 

護符を座布団の上に並べて呪文の様な言葉をつぶやいていました。

10分程してお祓いが始まりました。

 

明らかにお教とは違う呪文の様な言葉を繰り返し、最後にえいっ!と声をかけて終わりました。

時間にして20分程だったと思います。

 

自分の第六感が何かを感じる

私は呪文を聞いている時に何かを感じていました。

その何かで発作は治ると感じていました。

 

祈祷師はお祓いは終わったが、悪霊が来ないようにする必要があるからと護符を4枚渡してくれました。

東西南北に貼っておくように言われ、磁石で確認までしてくれました。

 

料金というかお布施というのか、事前に占い師から聞いていた金額を渡すと二人は帰って行きました。

私は心が現れたような気分になっていたのですが、妻は何も感じなかったそうなんです。

 

それでも言われた通りに護符を貼り、病気の回復を信じていました。

 

再発するてんかんの発作

しかし発作はまた起こってしまったんです。

お祓いの時に感じたあれは何だったんだろうと思いましたが、発作が起きた以上もう信じられなくなりました。

 

もう一度来てもらう気になれなかったのにはその料金が非常に高かったことも関係していました。

交通費とお礼と護符の代金、それに占い師のアシスタント的な仕事へのお礼も含めると何十万もの出費だったんです。

 

絶望しましたが、いつか良くなることを期待して護符はそのままにしました。

いつまで経っても発作は治らず不信感だけが残りました。

 

新薬で治療出来た妻。護符の効果?

その後妻の発作は新薬のおかげで完全に止める事が出来、その時点で護符は外しました。

 

今考えると護符のおかげで新薬に巡り合えたとは思えないにしても、何かの転機を与えてくれたように感じています。

護符は外した後近くの神社で供養的な事をしてもらいましたが、その効力については実証のしようがないと言うのが実感です。

 

私はお祓いの時体が宙に浮いたような感覚を体験しましたし、心が晴れたような気分も味わいました。

しかし妻には何もなかったのです。

 

もしかするとお祓いも護符も私に向いてしまったのではとも考えましたが、私にも別段変化があった訳でもないのでやはり不明としか言いようがありません。

 

結果が出なかったので全部を信じる事は出来ません。

かといって詐欺の様なものだとは思えません。

 

何故なら私の感覚にはその時だけだったとしても明らかな力を感じているからです。

科学的なものではないので証明する術はやはり結果しかないのでしょう。

 

ただ科学的に解明できていない事がたくさん存在しているのも事実です。

ですから信じるとか疑うとかというより、まだ実験段階の研究だと考えたほうがいいのではと思っています。

 

何かの力があったとして、その力を説明する為の実験であれば辻褄は合うと思います。

仮に薬におけるプラシーボ効果の様なものだったとしても、それを実現させる催眠術的なものでも完全に非科学的なものではないからです。

 

心理学的治療の一環であるならば、カウンセリングと同等に見ても間違いではないと思われます。

現に新薬が効く人と効かない人が存在しているのも事実ですから。

 

開運の護符・霊符販売所
京都 かなえや

おすすめの記事