当サイトは、現役占い師が電話占いの評価をしていくサイト。

さらには、いただいた体験談もたくさん載せています。

 

そんな中で、真実の姿を伝えるために「メリットとデメリットは両方伝える」を心がけているつもりでおりますが、特に体験談は「ネガティブな面ばかりが書いてある」というものは少なく、デメリットが分かりづらい記事が多い印象があります。

 

ですので、今回はあえて「現役占い師が、電話占いのデメリットだけをひたすら語る」という記事にしたいと思います。

「電話占いの本当のところってどうなの?悪い点は?」ということが気になる方は、参考にしていただければ幸いです。

 

電話占いのデメリット1:占い師の当たりはずれが激しい

電話占いのデメリットの最大のものは、なんといっても占い師の当たりはずれが激しいことでしょう。

 

フィールなど、一部の電話占いには採用基準が異様に厳しいことで知られるものもありますが、多くの電話占いは電話占い師が一人でも多くほしい状況。

実際、待機中、待機中で「待ち時間」をデメリットに挙げている体験談もちらほらあり、需要に供給が追い付いていない状況なのです。

 

そのため、ただの主婦や、占い経験が浅い素人までが電話占い会社に雇われる始末。

当然のことながら、そういう方々が電話占い師を名乗り始めるわけですから、その質は本当にバラバラです。

 

人間には「感じ取る力」がありますので、対面では「なんかこの人、素人臭いな」とお客様が思うであろう未熟な占い師も、電話占いなら気づかれずやり通せることもあります。

 

そういった意味で、電話占いは対面占いとは比べ物にならないくらい微妙な占い師が多いのです。

それを避けようと思ったら、電話占いウィルのように「占いの館」と「電話占い」を両方やっていて、両方で同じ占い師を使っているところを利用するしかないでしょうね。

 

電話占いのデメリット2:アドバイスの適切さが下がる

占い師と言うのは第6感だけで占っているわけではありません。

お客様の見た目や口調、雰囲気等の要素も加味して鑑定しています。

 

占い結果そのものがそういったものに大きく左右されるかと言えばそうでもありませんが、アドバイスは変わります。

 

同じ占い結果だとしても、お客様が「すごく自信がなさそうな男性で、声にも自信がない」のか、「パワハラでもしそうなほど勢いよく自己主張するタイプの男性」なのかによってアドバイスは相当変わるでしょう。

 

実際には、ここまで明確にタイプが違えば電話でも分かるでしょうが、もっと細かな違いだと把握するのが難しくなってきます。

 

良く知られているメラビアンの法則では、話し手が聞き手に与える影響は視覚から入るものが半分以上だと言われています。

ですから、目をふさがれた状態の占いは、(大げさに言うと)相手のことがよく分からないままアドバイスを出すということになるわけです。

言語情報(Verbal)…7%
聴覚情報(Vocal)…38%
視覚情報(Visual)…55%

メラビアンの法則

 

以上のことから、電話占いでも占い自体の的中率はさほど変わりませんが、アドバイスの適切さは下がると思います。

 

電話占いのデメリット3:料金面で不満・不安を持ちやすい

電話占いのデメリットの3つ目は、料金面です。

 

対面占いだと、そもそも「30分3000円」などという料金体系で、30分が来ると話をまとめて終わり、ということが多いと思います。

占い師や占いの館のシステムにもよりますが、タイマーを使ったり、アシスタントの方が「時間です」と言いに来ることもあります。

 

ですので、占いの当たり外れ、占い師の人柄に良い・悪いはあっても、料金の取り方で不満を持つことは少ないです。

 

しかしながら、電話占いでは「1分200円」などの料金体系であり、事前に明確な時間が決まっていないことがほとんど。

そのうえ、対面占いとは違って「時間です」と言ってくれないことも多いです。(そもそも占い師のほうも、お客様が何分のつもりで入ったのか知らないので、仕方がないとも言えます)

 

しかも、電話占いだと、タロットを引いたりしている間はただ無言になることも多いですよね。

対面とは違って「ちゃんと占ってくれているんだ」という視覚的な情報がないため、「無駄に時間を引き延ばされている」感覚になりがち。

 

しかも、悪質な占い師は実際にそういうことをしてきますから、あながち被害妄想とも言えません。

 

そういう意味では、「料金が今いくらなのか不安」「気づいたらすごく使っていた」「無駄に引き延ばされた。払わなきゃダメなの?」等を含め、料金面の不安・不満を抱えやすいのは電話占いの大きなデメリットと言えるでしょう。

 

電話占いのデメリットまとめ

以上、今回は電話占いのデメリットを列挙してきました。

細かいものを含めますともっとたくさんあると思いますが、多くの相談者様(お客様)がデメリットとしてあげることが多いのが、今回ご紹介した以下の点です。

 

  1. 占い師の当たりはずれが激しい
  2. アドバイスの適切さが下がる
  3. 料金面で不満・不安を持ちやすい

 

特に2番の点(アドバイスの適切さが下がる)はお客様からは気づきにくいのですが、実は大きなポイントです。

(占いのプロセスは、傾聴→予測→アドバイスなので、アドバイスが弱まるのは大きなデメリットです)

 

なお、「待機時間がある」「時間が取れない」なども電話占い絵はよく聞く不満です。

しかし、それは電話占いに限らず、対面占いでもよくある不満点なので、今回は挙げていません。

 

最後に、電話占いには「好きな時間に占ってもらえる」「話しにくいことも話せる」などのメリットもたくさんあります。

今回はあえて電話占いのデメリットだけを取りあげたのであり、「対面占い>電話占い」ではありませんので、その点はご留意いただければと思います。

 

ココナラ電話占い

 

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