「電話占い師になりたい!人から相談を受けて解決してあげたい!」

「占いが得意だからそれで稼ぎたいけど、どうやればいいの?」

「電話占い会社に雇ってもらえたら、副業収入が手に入るからやってみたい!」

 

今回は、現役占い師の紫聖が、こういったご要望をお持ちの方に向けて「電話占い師になりたい方が気を付けるべきポイント」を書いていきたいと思います。

【知りたい方のみクリック】このサイトの筆者は誰?
このサイトの筆者は、現役占い師の「紫聖」です。
都内の占いの館に勤めており、占い歴は6歳のころからです。

得意占術は、東洋占いなら四柱推命と易占、西洋占いならタロットカードです。
魔術や神話にも詳しく、スピリチュアル蔵書の膨大さには定評があります。

ブログを立ち上げた目的は、「ホンモノを広めたい」と思ったためです。

占いランキングサイトや電話占い比較サイトには「偽物」も多いです。
ココナラ電話占いのようにホンモノが在籍する電話占いは多くありません。

そこに「現役占い師が提供する情報」があれば皆様の役に立てるかと思い、サイトを立ち上げました。

(※ なお、私自身は対面占い師ですので、電話占いやチャット占いはやっておりません)

 

紫聖
この記事を読んで、そして実践していただければ、電話占い師になることはある程度簡単だと思います。

 

それでは、早速参りましょう。

 

【前提】占い師になりたいなら電話占い師を目指すべし

対面占い師の私が言うのもなんですが、今は「電話占い師になる」のが「占い師になる」ことの早道です。

 

昔は、占い師になりたければ、弟子になったりスクールに通ったりして就職の世話をしてもらう必要がありました。

 

紫聖
弟子や塾生になっても、全員が「紹介」してもらえるわけでもありません。

 

他にも、(占い会社などの)何らかの組織に属して仕事をもらったり、ショッピングモール等に売り込む(営業する)などもあります。

さらに、自分で道端に出て、そこから何らかの縁を得たり、ステップアップの道を見つけて食べていけるようになっていく「いばらの道」もありました。

 

そういう意味では、占い師は完全に自己プロデュースの世界、つまり「自営業」だったのですね。

 

今でももちろん自営業と言えば自営業ですが、昔とは環境が異なります。

 

今は、占い企業が大きくなりました。

 

例えば、「電話占いロバミミ」などを運営している占い企業、「ザッパラス」は一部上場企業(!)です。

「電話占いウラナ」を運営している株式会社エムティーアイも、一部上場企業。

 

上場企業ではありませんが、今や数百人単位で占い師を抱える電話占い会社はたくさんあります。

(大小含めると200以上の電話占い企業があります)

 

このように、主に電話占い会社の登場により、「占い組織」が大きくなったことで、占い師の間口は広がりました。

今やどんな電話占いサイトも「求人」を出しているくらいで、むしろ占い師不足に困っています。

 

昔だと考えられない事態ですが、これが現実です。

ですので、現在では「占い師になりたければ電話占い師を目指すべし」と言えます。

 

紫聖
路上占い師から始めるよりも、電話占い師から始めるのが現在の「王道」かもしれません。

 

1.電話占い師になりたいなら2つの占いを極める。そのため20冊は読んで実践を

まず、占い師になりたいなら最低限の占いの知識が必要です。

 

紫聖
すでにそれはあるよ、という方はこの部分はスキップしてしまって構いません。

 

私は、このブログを運営している関係上、各電話占いサイトの口コミをよく読みます。

その中で、「お客さんにすら占い方が分かっていないと言われている」コメントを結構よく見かけます。

 

占いにも、解釈が分かれる部分はあります。

しかしながら、占いは昔からあるものである以上、外してはならない「基本」はあります。

 

例えば、タロット。

タロットにおいては、基本的なスプレッド(カードの置き方)がいくつかありますので、それを覚えなければいけません。

 

自分が考案した、独自スプレッドを用いること自体はルール違反ではないかもしれません。

しかし、それは上級者になってから考えるべきことですし、独自スプレッドであれば事前にスプレッドの説明をしてあげなければ、お客様からすればでっち上げの占いに感じるでしょう。

 

紫聖
応用は、そういう「気遣い」を含めた基本ができるようになってから考えるべきです。

 

やや極端な話から入ってしまいましたが、「占いの基礎知識」が不足している占い師は多いようです。

 

一般的には、占い師は「命占ひとつ」と「卜占ひとつ」の計2つが出来れば、成り立ちます。(絶対というわけではありませんが、セオリーとして)

 

命占で大きな運命の流れを知り、卜占によりその瞬間の運気を掴むイメージです。

そういった意味で、命占ひとつ、卜占ひとつを極めるまでは、お金をとるのはやめた方がいいかもしれません。

 

命占や卜占については、以下の記事を参考にしてください。

具体的に、命占の代表は西洋占星術や四柱推命など、卜占の代表はタロットや易占などです。

占いの大分類-命占、卜占、相占について

 

「極める」というのは少し言い過ぎだったかもしれませんが、少なくとも「習得する」必要はあります。

そして、1つの占いを「習得する」までには、少なくともその占いの関連書を10冊は読むべきだと感じています。

 

それでこそ、一つの流派にとらわれない解釈が身につきます。

10冊全部に書いてあることは流派によらない「基本中の基本」でしょうし、1冊にしか書いていないことは「独自解釈」かもしれません。

 

重要度によって濃淡を付けて学習できるので、たくさんの学習書で学ぶのは重要です。

卜占と命占両方をひとつずつ学ぶとすれば、20冊は読むべきだと思います。

 

紫聖
初心者の方が、10冊も本がないようなニッチな占いから始めるのはおすすめしません。「人と違うものがやりたい」という気持ちは分かりますが。

 

その次に、「実践」が重要です。

 

いきなり路上に出て実践をするのも難しいでしょうから、まずは友人や家族を占いまくるのがおすすめです。

(命占だと、誕生日が変わらないので一人1回になりがちなんですけどね)

 

次でお話しますが、占いは「占いの知識」だけではありません。

お客さんとどういった「展開・順序」や「間(ま)」で話すか、なども非常に重要です。

 

そういったことを学ばずに電話占い師になると、大変です。

(ネット上で一度評判が悪くなると、挽回するのが難しいので)

 

2.電話占い師になりたいなら浮世離れしない。コミュ力は超重要

占い師と言うと、どこか浮世離れした「不思議な人」を思い浮かべるかもしれません。

しかしながら、実際にはそういう人は少ないです。

 

もう少し「強か(したたか)」と言いますか、コミュニケーション能力、いわゆる「コミュ力」が高い占い師が多いと感じます。

 

それは考えてみると当たり前で、占い師は「接客業」ですし、「自営業」でもあるからです。

カウンセリング的な要素も大きいです。(話を聞いてほしいお客様が多いです)

 

紫聖
ですから、「人と話すのが苦手で・・・」では絶対に務まらない職業なのです。

 

ちょっと厳しいことを言います。

人と話すのが苦手で、人間関係を作れずにスピリチュアルの世界に逃げ、「占い師で生きていけないかなあ」という人には、占い師は向いていません

 

そういう方のことを悪く言っているのではありません。

占い師という職業においては、非常に「コミュニケーション能力」が大切なので、あまり向いていないと言っています。

 

ですので、占い師になりたいのなら、きちんと周りとコミュニケーションをとり、人間関係を築き上げましょう。

一度会社員として勤務し、様々な(時に理不尽な)人間関係を経験するのも、糧になります。

 

現役占い師のおすすめが「ココナラ電話占い」である本当の理由」という記事の中で、「副業占い師こそ当たる」という話をしました。

 

これは占い師や、占いのヘビーユーザーなら知っている事実です。

ただ、これには「話術」の問題もあるような気がしています。

 

つまり、会社員や自ら興したビジネスで稼いでいる人は、(言い方は良くないですが)口が達者になります。

 

信頼を得ないといけませんし、相手の感情も考えないといけません。

時には「お世辞を言ってご機嫌を取る」ことさえあります。

 

そういった「泥臭い」経験が、占いに活かされ、「良い占い」になっているのではないかと思います。

 

それは「話術でごまかしているだけ」で占いが当たっているのとは別ではないか、という方もいるかもしれません。

コールドリーディング(当たっているように思わせる話術)を想起した方もいるかもしれません。

 

しかしながら、占いでは相手の信用を得るのも大事なのです。

そうでないと「アドバイスを実行してもらい、現実を改善する」という占いの最も基本的かつ最終的な目的が果たされません。

 

我々は、占いのプロ。

占いを当てるのも重要ですが、「当たった!」で終わってはただのエンターテインメントです。

 

占いを当てるその先、つまり「お客様の行動変容」を促せてこそ、本当のプロだと思います。

自分の占いで幸せになるお客様を増やすため、時には口先も投入して最高のパフォーマンスをあげる必要があるのです。

 

紫聖
話術だけでもダメですが、話術がなくてもダメだということですね。
個人的には「話術」「霊感」「知識」の3つが揃ってはじめて「一人前の占い師」を名乗れると思っています。

 

長期的には、このような姿勢が「固定客の増加」や「評判の良さ・口コミの良さによる新規顧客の増加」につながると実感しています。

 

3.電話占い師になりたいなら、自分で「客」側を体験して気持ちを知る

最後に、電話占いには電話占い特有の「事情」があります。

 

例えば、電話占いでは「1分単位」でお金がかかっているので、お客様が基本的に急いでいます。

そんとため、「核心のみを簡潔に」言う必要が(対面占い以上に)あります。

 

紫聖
私の知人(占い師)も、最初に電話占い師になったときはこの点で戸惑ったそうです。

 

占いの館での占いはまさに「対面」なので、ある程度共感力の高い人であれば、実際にお客様の立場にならなくてもお客様の気持ちが分かるでしょう。

しかし、「電話占いでお客さんが気にする点」というのは、電話占いのお客さんになってみないと分かりません。

 

ですから、電話占い師になりたいのなら、電話占いを使ってみることです。

 

とはいえ、お金をかける必要はありません。

多くの電話占いサイトは、「登録時のお試しキャンペーン」をやっています。

 

電話占いサイトによっても異なりますが、基本的には「10分無料」やら「2,000円分無料」やらが基本です。

 

どの電話占いサイトで試すべきかを迷う場合は、以下の記事を参考にしてください。

各電話占いサイトの無料お試し分についてまとめてあります。

電話占いを無料で利用するには?

 

とはいえ、お時間のない方も多いと思うので、以下に書いておきます。

 

 

経験は多ければ多いほど良いので、全部やってみることをおすすめしますが、おすすめはココナラ電話占いですね。

 

3,000円とは言え、1分当たりが「100円~」と激安なので、最大30分無料です。

さらにリーズナブルな「ココナラメール占い」もあります。メール占い師、チャット占い師にも興味があればどうぞ。

 

【裏技】ココナラ電話占いは誰でも電話占い師になれる。しかし

ここまで、以下のようなことを述べてきました。

 

  • 占いの知識は大事。占い本を20冊読んだうえで実践しよう
  • コミュニケーション能力は大事。浮世離れせず、人間関係構築能力を高めよう
  • お客様視点は大事。電話占いは特殊なので、実際に客として使ってみよう

 

基本的にこの3つが守られていれば、電話占いの採用試験はパスすると思います。

(もちろん、実際にお客をとったことのある人しかダメという電話占いもありますが、いくつかの電話占いにトライすれば大丈夫です)

 

しかしながら、万が一「それでもダメだった」場合に備えた裏技をお教えします。

それが、「ココナラ電話占い」です。

 

ココナラ電話占いでは、採用試験がありません。

そのため、雇用関係はもちろんのこと、請負関係も、委託関係もありません。

 

正直に言って、「登録しさえすれば」誰だって電話占い師を名乗れてしまうのが、ココナラ電話占いなのです。

 

ですから、ハードルなしで電話占いを開始したいという人は、ココナラを利用して開始するとスムーズです。

 

とはいえ、ココナラ電話占いも、理想のユートピアというわけではありません。

「誰でも入れる」反面、内部での競争は激しいです。

 

現役占い師のおすすめが「ココナラ電話占い」である本当の理由」で書いている通り、ココナラ電話占いの占い師のレベルは高いです。

特に、ココナラの人気占い師の実力は、他の電話占いサイトの看板占い師と遜色ありません。

 

「サイト内の口コミ」も多いですし、その影響力も大きいです。

ですから、きちんと実力を付けてから参入しないと、悪い口コミに足を引っ張られる可能性もあります。

 

少しずつ「良い評判」を稼いで露出を高めていくことで、やっと良いサイクルが回りだす、ということになります。

「入るのは簡単」ですが、「稼げるようになるには時間がかかる」というのが実態ですので、そのあたりも考慮してください。

 

紫聖
ただし、(自営業はなんでもそうですが)自己プロデュースが得意なら大幅な時間短縮が可能です。

 

>>ココナラ電話占い

電話占い師になりたい方に向けたアドバイスまとめ

以上、電話占い師になりたい方に向けた注意点をまとめてきました。

特別なことは書いておらず、「占いの知識をつけ」「話術を磨き」「実際に利用してお客様の立場に立ってみる」ということです。

 

こちらを意識しておけば、電話占い師への道が拓けると思います。

ご質問等ございましたらお気軽にコメントください。

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