霊道付近の部屋に住み、お札で異常現象が収まった話

今回は読者様からいただいた「御札」の体験談をご紹介します。

 

この記事はこんな方におすすめ!

  • 霊的な異常現象の納め方を知りたい方
  • 御札の効果について知りたい方
  • 格安物件に住んでいるが、何かおかしくて悩んでいる方

 

悲劇の始まりは格安物件から

これは当時私が横浜で一人暮らしをしていた時の話です。

それまでは都内に住んでいたのですが、引っ越しを余儀なくされ、予算も少なかったので、限られた物件の中で駅近くの格安物件を見付けました。

 

忙しくて内見できませんでしたが、とりあえず時間が無かったことと料金の安さで契約してしまいました。

これが悲劇の始まりでした。

 

閑静な住宅街、徒歩5分に引っ越し

引っ越し当日、業者に荷物を積んでもらい、彼らは車で、私は電車で現地に向かいました。

 

到着した駅は閑静な住宅街でした。

しかし、まぁ数駅移動すれば都市部もあるし、渋谷までも30分で行ける立地にある程度満足していました。

 

駅から五分と言われ、地図を頼りに向かった先にその物件はありました。

そこは二階建ての木造アパートで、確かに近いですが、お世辞にも綺麗とは言えない物件でした。

 

写真で観ていたよりも古く感じ、築40以上はありそうなアパートで若干抵抗を覚えましたが、安いから仕方ないと受け入れたんです。

 

独特な水臭さ。変なことが起きる前触れ

玄関を開けると間取りは2K。

掃除が行き届いており、まぁこれなら住めるなと一安心しました。

 

しかし、異変はその時から起こりました。

何だか部屋が水臭いんです。

 

水回りの匂いじゃなくて、雨上がりの道路のような独特な匂いがしました。

すぐに水回りを確認したのですが、特に異様なものはなく、引っ越しが済んだら芳香剤買いに行こうとか考えていました。

 

それからしばらくは何事もなく過ごし、仕事でバタバタしていました。

隣人への挨拶も特にせず、毎日を過ごしていました。

 

しかし、それから変な事が起こり始めたのです。

 

誰もいないのにチャイム。時間はバラバラ

それはシャワーを浴びていた時でした。

部屋のチャイムが鳴り、浴室の窓にうっすら人影が見えました。

 

曇りガラスではっきり見えなかったのですが、ガラス越しに「ちょっと待ってください」と叫び、軽く着替え、玄関に出たんですが、誰もいなかったのです。

 

おかしいとは思いました。

ましてやです。

 

それからも毎日ではありませんが誰もいないチャイムは鳴りました。

時間はランダムです。

 

隣の部屋から騒音。不動産会社に確認すると…空き家!?

また夜ですが隣の部屋から大きな音が聞こえ始めたのです。

まるで太鼓を叩くような。

 

隣の人には会った事がありません。

ほぼ真っ暗で、たまに電気がついているのが見えたくらいです。

 

しかもそれが夜中の23時頃に聞こえるので流石にうるさくて不動産会社に苦情を入れました。

しかしそこで返ってきた言葉に驚愕しました。

 

「お隣、今、空き家ですよ」

 

独身なのに「奥さんはお元気?」…その理由は

更におかしなことは続きました。

休日スーパーの帰りです。

 

二階の踊り場で女性が花をいじっていました。

初対面でしたが挨拶されたんです。

 

「こんにちは。奥さんお元気?

 

奥さん?

俺、一人暮らしですよと伝えたら、

 

いつも女性の方が入っていくのが見えたからご結婚されてると思ったわ」

 

決定的な事件。顔のない軍服の少年

そして決定的な事が起きたんです。その日も帰宅は遅かったんです。

部屋の電気を付けようとして息をのみました。

 

キッチンに軍服を着た少年がうずくまっていたんです。

一瞬動けなくなりましたが、小さな声で「出て行ってくれないかな?」と言いました。

 

そういうと彼は立ち上がり、こちらを振り向きました。

彼には顔が無かったんです。

 

顔があるはずの場所は真っ黒で、そのまま消えていきました。

 

霊感が強い父が、部屋を見たとたん大声で…

実は私の家系は霊感が強く、こういった不思議な体験は初めてではありませんでした。

また事故物件であればすぐ気づくはずなのですが、私は全く何も感じず、都内に住んでいるに相談しました。

 

用事が無ければ来ない父なので、その部屋には初めての来訪になります。

父をアパートに案内すると、部屋を伝えていないのに真っ直ぐに私の部屋へ向かいました。

 

私が部屋を開けると、開口一番で父が大声を出しました。

驚いてしまいましたが、父がいつもの口調で言うんです。

 

お前、なんて部屋に住んでいるんだ・・・

そして父は周囲を散策し、原因が分かったと帰っていきました。

 

4枚のお札。霊道で、霊の満員電車状態

その翌日父は四枚のお札を持ってきました。

それを決められた場所に測るように張り、私に事情を説明してきたんです。

 

「この部屋の近くには霊道が通っているんだ。まぁ昔からお前は憑かれやすいからな。こんだけいたらお前だってわかんないのさ」

 

私の部屋は満員電車のような状態だったそうです。

しかもこのお札は父も一組しかないようで、決して触れずに、仮に一枚でも剥がれたり黒ずんだらすぐ連絡するように言われました。

 

かろうじてその部屋を出るまでは剥がすことは無く、それ以来不思議な現象も収まりました。

 

お札には朱雀や白虎などの四神を用いたものも多い様で、あれはそういった類のお札だと父から聞きました。

事故物件じゃないけど変な事が起こる部屋に住んでいる方、もしかしたら霊道の近くに住んでいるかもしれません。

 

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京都 かなえや

 

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